BaTTa The Mixd Music Rock Band

2011年のXmasのライブの画質があまりにもひどかったので、少しマシな品質の動画を再アップしました。「動画＆録音」のページで、ご覧ください。　
(BaTTa - Anarchy X～Burn(CM版)-Xmas2010など３本です)

なお、2013年度のBaTTaはダブルキーボードで練習を始めましたが、Bassマンの家庭の事情により活動は休止状態となりました。現在、残りのメンバーはSpeckinやOceanで活動中です。

先日、横浜ロックサークルの恒例のXmas LIVE
で、キーボードバンドに変身した新生「BaTTa・Ⅱ」
がデビューしました。当日には沢山の応援をいた
だきありがとうございました。
今回の演目はELPの大作「展覧会の絵」のダイ
ジェスト。なにかとトラブルがあり、決して満足いく
出来ではありませんが、動画コーナーに一部を
載せましたので、興味ある方はご覧下さい。

YRC Xmas LIVEでの「BaTTa・Ⅱ」の曲目
／ELP版「展覧会の絵」ダイジェスト

1.　展覧会の絵／プロムナード～小人　
2.　展覧会の絵／プロムナード～賢人　
3.　展覧会の絵／ハーバヤーガの小屋
～キエフの大門　　　　　
4.　ナットロッカー（くるみ割り人形）　　　

Xmas LIVEが近づいてきました。今年春にギターの抜けたBaTTaはキーボード２名による鍵盤ロックの方向で進み始めました。夏のLIVEは方向性がまとまらなかったために欠場しましたが、Xmasに向けてはあの大曲に挑むことになりました。
それはエマーソン、レイク＆パーマーの「展覧会の絵」。クラシックのロックを目指すBaTTaとしては避けて通れない道ですし、キーボードバンドとしても欠かせない名曲。
さいわい、ドラムは高校生時代にこの曲で「ヤマハ８８ロックディ」コンテストに出た事があり、キーボードもクラシック曲に挑戦したことがあるとのことなので、大胆にもこの曲をXmas ライブにかけることになりました。とはいえ、各自様々な事情で集まれず、まだ打ち合わせ兼練習は２回だけ、あと１回の練習で本番突入となりました。
いつもハラハラのBaTTaですが、今回もどうなることやら。

Xmas LIVEが近づいてきました。今年春にギターの抜けたBaTTaはキーボード
２名による鍵盤ロックの方向で進み始めました。夏のLIVEは方向性がまとまらな
かったために欠場しましたが、Xmasに向けてはあの大曲に挑むことになりました。
それはエマーソン、レイク＆パーマーの「展覧会の絵」。クラシックのロックを目指す
BaTTaとしては避けて通れない道ですし、キーボードバンドとしても欠かせない名曲。
さいわい、ドラムは高校生時代にこの曲で「ヤマハ８８ロックディ」コンテストに出た事
があり、キーボードもクラシック曲に挑戦したことがあるとのことなので、大胆にもこの
曲をXmas ライブにかけることになりました。とはいえ、各自様々な事情で集まれず、
まだ打ち合わせ兼練習は２回だけ、あと１回の練習で本番突入となりました。
いつもハラハラのBaTTaですが、今回もどうなることやら。

＜近況のご報告＞
先月末の都筑ポップフェスティバルはおかげさまで大盛況のうちに無事終了しました。
残念ながらBaTTaは参加出来ませんでしたが、今のメンバーのうち３名がSPECHK-INというバンドに加わって演奏させていただきました。

さて、元ギター担当の荻野氏はボストン勤務からニューヨークに転属となりました。
いずれはNYの音楽シーンなどの情報を期待していますが、当面はアパート探しとお仕事で精いっぱいとのことでした。気長にお待ちください。

横浜ロックサークル主催の夏のイベント「つづき・ポップ・フェスティバル」は、順調に企画推進しています。
BaTTaの残りのメンバーもこれに出ようと準備していましたが、メンバーそれぞれの都合が悪く、夏は断念することになりました。今後は秋や冬のライブを目指して仕込みを続けていきますので、よろしくお願いします。
なお、昨年のXmas LIVEの写真を使って、「バッハ」と「第九」の２曲を動画にしましたので、LIVE動画のページをご覧ください。

＜近況＞
ポストBaTTaの名称は未定ですが、キーボード２セットによる新しい構成で調整中。
まずは夏の「つづきPOPフェスティバル」出場を目標に進めています。

＜近況＞
2011年末、ギタリスト荻野氏がアメリカ転勤決定！残されたメンバーは茫然。まるでジム・モリソンのいないドアーズ、ジミ・ヘンのいないエクスペリエンス、トニー・シェリダンのいないビートルズ、ん？
なのでBaTTaとしてのLIVE活動は2012年より一時中止となります。しかし、遠く離れていてもネットやデジタルファイルでの共演などで、彼の腕が錆びつかないよう工夫したいと思ってます。
彼が帰って来るまでは、残りのメンバーで別傾向のバンドとして活動する予定です。

＜曲目＞
初期のBaTTaは、J-ポップスを主として選曲でした。
BaTTaの2010年はQueensrycheやMahogany Rush、Deep Purpleなどのナンバーを。
BaTTaの2011年はクラシックに挑戦ということで、ビバルディやバッハ、ベートーベンなどをハードなビートで演りました。

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